日時：5月27日(金)～29日(日)

場所：リージョンプラザ上越

〈結果報告〉

学校対抗戦　1位

 

ダブルス

五十嵐・小西　2位

橋本・本間　　ベスト８

八鎌・浦田　　2回戦敗退

 

シングルス

橋本　優　　　1位

五十嵐　秋斗　3位

本間　雄大　　ベスト８

選手から一言

橋本　優（主将）

たくさんの応援ありがとうございました。県総体が終わり、これからインターハイに向けての練習になります。インターハイで勝つために、チーム一丸となって頑張ります。応援よろしくお願いします。

 

五十嵐　秋斗

応援ありがとうございました。僕は団体とダブルスがインターハイに出場できるので出場するからには、かっていい結果をつかみたいと思っています。そのためにも、インターハイまでの日々の練習を怠らず、インターハイに出るという自覚を持って練習しますので、応援よろしくお願いします。

 

小西　友朗

応援ありがとうございました。自分にとっては始めての全国大会という大きな舞台でバドミントンが出来ることを本当に光栄に思います。これからの練習、インターハイに出るという自覚と新潟を背負っているという責任感をもって練習に励んでいきます。応援よろしくお願いします。

 

～詳細結果～

 

学校対抗戦

1回戦

北越　３－０　新発田

川崎・石塚　２－０　小林・丸山

（21－6　21－9）

五十嵐・小西　２－０　磯部・金田

（21－8　21－15）

本間　２－０　石塚

（21－17　21－13）

 

2回戦

北越　３－０　新潟第一

橋本・本間　２－０　本間・佐藤

（21－6　21－5）

石塚・浦田　２－０　増田・塚谷

（21－14　21－5）

川崎　２－０　田口

（21－7　21－7）

 

3回戦

北越　３－０　長岡向陵

五十嵐・小西　２－０　？？

（21－11　21－3）

橋本・石塚　２－０　？？

（21－4　21－4）

本間　２－０　？？

（21－8　21－6）

 

4回戦

北越　３－０　高田北城

五十嵐・小西　２－０　谷川・内山

（21－11　21－12）

橋本・川崎　２－０　亦野・瀧澤

（21－7　21－10）

本間　２－０　栗本

（21－7　21－7）

 

準決勝

北越　３－０　帝京長岡

五十嵐・小西　２－１　近藤・鈴木

（21－16　15－21　21－19）

橋本・川崎　２－０　小八・永見

（21－14　21－13）

本間　２－０　武士俣

（21－13　21－11）

 

決勝

北越　３－１　日本文理

橋本・川崎　２－０　佐藤・栗原

（21－9　21－14）

五十嵐・小西　１－２　小林・大那

（19－21　21－19　19－21）

本間　２－０　山崎

（21－10　21－13）

五十嵐　２－０　大那

（21－15　21－15）

 

ダブルス

1回戦

八鎌・浦田　２－０　亦野・瀧澤(高田北城)

（21－14　21－15）

 

２回戦

五十嵐・小西　２－０　武田・山崎(十日町)

（21－10　21－7）

橋本・本間　２－０　金田・石塚(新発田)

（21-10　21-6）

八鎌・浦田　０－２　近藤・鈴木(帝京長岡)

（7－21　8－21）

 

３回戦

五十嵐・小西　２－０　栗原・佐藤(日本文理)

（21-16　21-10）

橋本・本間　０－２　小畑・加賀(長岡工)

（13-21　16-21）

 

準決勝

五十嵐・小西　２－０　寺尾・小林(新発田南)

（21－16　21-19）

 

決勝

五十嵐・小西　１－２　大那・小林(日本文理)

（24－22　9－21　10－21）

 

シングルス

1回戦

本間　２－１　小畑(長岡工業)

（21－18　18－21　21－19）

 

2回戦

本間　２－０　斉藤(佐渡)

（22－20　21－13）

橋本　２－０　佐々木(柏崎)

（21－10　21－13）

五十嵐　２－０　加賀(長岡工業)

（21－11　21－15）

 

3回戦

本間　０－２　大那(日本文理)

（18－21　11－21）

橋本　２－０　武田(十日町)

（21－19　21－9）

五十嵐　２－０　長谷川(柏崎翔洋)

（21－19　21－10）

 

準決勝

橋本　２－０　五十嵐

（21－16　21－16）

 

3位決定戦

五十嵐　２－１　大那(日本文理)

（19－21　21－11　21－12）

 

決勝

橋本　２－０　小林(日本文理)

（21－18　21－9）

 

2位決定戦

五十嵐　１－２　小林(日本文理)

（21－16　14－21　18－21）